肝臓が疲れると‘下半身’はどうなる?
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| 【血液循環図】
【参考文献:日本人体解剖学 上巻 神経系・筋系・骨格系(金子丑之助)より作成】
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再び左の図をご覧下さい。上半身は神経経由で不調が発生していたのに対して、下半身はこの「血流」が主な原因となります。
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| お腹の中の血流が悪く、長年うっ血状態が続いた場合、腰の筋肉をお腹の中から硬くします。そのことで、腰の背骨(腰椎)の自然なカーブが崩れ、真っ直ぐに伸び切ってしまったり、逆にカーブがきつくなり過ぎたりして、腰痛のベースを作り上げていきます(下図1)。 |
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| また、肝臓自体のうっ血による重さや、体が無意識にとる、肝臓を楽にさせようとする姿勢により上体が右に傾き、それを左腰で踏ん張ることがベースになる場合もあります(下図2)。 |
さらに、背骨の間からも各臓器に神経が伸びていますので、お腹のうっ血で腸や子宮、卵巣などが緊張し続けると、その神経経由で背骨周りの筋肉や靱帯も巻き込んで緊張させ、腰痛のベースができていきます(下図3)。 |
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| 【図3】腹部全体のうっ血により腹部内臓器が緊張し、腰部も緊張(ここでは卵巣を例に) |
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※図1〜3【参考文献:身体均整師会 第91・92回全国講習会講義録「異常傾斜圧の観察と調整(南一夫講師)」より作成】
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それでは最後に「自律神経」です。
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